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2012.06.24 Sun 更新のお知らせとかやってみる!その34

思い立ったのはふた月くらい前だったかなあ、と思っていたら、どっこい、ファイルつくったのは3月でした! 通常運行です。



一天、にわかに



たぬさま好きそうかもー! とか言ってたけど、ごめん、たぶんうそだった(笑) というわけで、追記からいつものように蛇足というかネタばらし。


恵みの雨』と『神心雷火』を歌ってる最中にガッときて、燃え上がり立ち昇る炎と、歓喜して踊るひとたちと、ひとり舞う祭人と、太鼓の音と、降りしきる雨と、咆哮と、落ちる雷が書きたくてしかたなくたって、あの日は後半卯月は気もそぞろで、いっしょにいたたぬさまとまひるちゃんには申しわけなかったなあ、と思う。「雨の歌を! 雨の降る歌をくれ! 切ない感じで!」とかいう卯月のムチャぶりを叶えていっしょうけんめいそれらしい歌を歌ってくれた二人には大変感謝しております。



――というわけで、主人公はナギです。最初から最後までナギのためのお話です。



なので「俺」があのあと良心の呵責にさいなまれて一時ナギを深く恨んでいたこととか、ナギの鈴の音とぬくもりに気付いたときの感慨とか、それから村長になって田畑を広げたり近隣の村里と協力して貯水池みたいなのつくったり農業以外の産業もはじめて村をちょっと豊かにしたり、がんばりましたという話はぜんぶ、割愛しました。だって主人公はナギだもの! 「俺」があまりにアレだから、彼の名誉のためにも最初はそのあたりすこし語らせようとしたけどどうもしっくりこなくて削ったとかそんなのじゃないんだからね!←

ナギは、巫覡=神和の「ナギ」。

光った瞬間ものすごい震動をともなって轟音が響くような近い雷のときは、卯月はつねに、稲光を赤く感じるのだけれど、あれはきっととっさに目を閉じていて、まぶたに光が透けていたんだろうなって書きながら思ったのですけど、あの赤色が強烈な印象なので閃光は赤でゴーした。白でも神々しいけど。そういえば卯月が好きなどしゃぶり雨はおそらく天泣と呼ばれるものらしいということにも今回はじめて気が付きました。雲がない状態で降る雨。視界がなくなるほどの豪雨なのに、だけど日がさしていて、あたりいちめん凄まじい雨音で白く煙っている、あの景色がとても好き。ものすごく静かだった。でも今回は雷が落ちなくちゃだから雲はいるよねってことで、くもり空。タイトルがすでにネタバレ。

突っ走るイメージに引きずられて書いたのはいいけど、もうちょっと迫力のある感じを出したかったなあ、と。精進します。



つぎこそは、長編の、つづきを……更新……したいっ!(o゚Д゚)ノ


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Comments

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レルバル : URL

2012.06.27 Wed 02:34

おつおつですっ

卯月 朔 : URL いらっしゃいませ!

Edit  2012.06.28 Thu 22:13

ルル
ありがとおーっ、がんばったよう!ヾ(´∀`*)ノ

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