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2012.11.11 Sun 闇の眷族、みたいな、おとしまえ編。 その11

どうにか、その13までに決着したい所存……!
それから最初にあやまっておく、たぬさま、ごめんね!←









   ***



「――アキさんっ、ユリさんっ、だっ……大丈夫、です、か……っ!?」
 慣れないひとが見ればこわがってしまいそうなくらい血相を変えた顔で、ゴウダさんが帰ってきたのは日が落ちてからしばらくもせずだった。
 ゴウダさんが帰ってきたのだから、場所はもちろん、キリヤマさんのお家で管理しているマンションの、ゴウダさんのお部屋。いつもは広くて清潔できちんと整頓されていて、だからよけいにがらんとしている室内では、その頃ちょうど――。
「キッチン使ってンぞ。材料足りねェから、勝手に調達したぜ」
 カイさんが、いい匂いのする台所から出来上がった料理をつぎつぎダイニングテーブルに運んでいて。
「どうかな、ユリくん、僕はこう見えてそれなりに稼ぎますし、女性を守れるくらいの心得もあって、多少は弁も立ちますから、あなたに生活の不自由や、肩身の狭い思いはさせませんよ? 家は弟が継ぐので同居についての不安もありません。食べ物の好き嫌いもないですし、酒もたばこも賭け事もたしなみません。身体は丈夫で病気の心配もまるでない。自分で言うのもなんですが、なかなかの好物件だと思います。お買い得ですよ? あなたさえその気になってくれるなら、十六歳になるまで待つくらい、僕にはどうってこともありません。真剣に考えてみてくれませんか? ここだけの話――僕と結婚すると、公然と、誰にはばかりなく、ショタ眼鏡とイケナイことができます」
「えぇー、あー、うぅー?」
 リビングのソファでは、ユリちゃんがヒフミさんに結婚のお申し込みをされていて。
「か、カイ――?」
 困ったユリちゃんがヒフミさんに両手を握られたまま、キッチンのほうへ呼びかけると、カイさんは冷蔵庫の戸を閉めながら。
「ガキおちょくってンじゃねェぞ、ヒフミ。マジんなって騒がしいだろォが。料理(しごと)のジャマだ、ジャマ」
「ひどっ。私と料理とどっちが大事なのカイ!?」
「俺ァ盛りつけに忙しンだ、黙ってろ。うなずいとけ」
「トマトに情熱的なまなざしを注ぎながら人間にテキトーな助言しないでくれるかなッ!」
「そうですよ、カイさん。僕だって真剣にお嫁さんがほしいんですから」
 お望みとあればおねえちゃんと呼ぶ趣向等もやぶさかではありません――いい笑顔のヒフミさんに対してユリちゃんがおろおろしているあいだに、ダイニングテーブルには豪華なサラダが追加されて。
 それを横目に、わたしはゴウダさんを出迎えていた。
「おかえりなさい」
 いつもお泊りさせてもらっている時のように、鞄を受けとろうと両手を差し出したけれど、ゴウダさんはこちらを見たままぴくりともしてくれない。まばたきもしていない。
 どうしたのかしら?
「あの、ゴウダさん……鞄を」
「あ―――――っ! ゴウダくん、おかえり―――――っ!」
 ユリちゃんが、なんだかちょっとわざとらしいくらいの大きな声でそう言って、ゴウダさんは目の前で泡でも弾けたようにびくっと目をしばたかせた。
 ヒフミさんから自分の手を取り返したユリちゃんが、ソファをぴょんと降りてわたしのとなりにやってくるまでに、ゴウダさんはあわあわと視線をあっちこっちに泳がせはじめる。本当に、どうしたのかしら?
「ゴウダくん、もしかして……アキに見惚れちゃった?」
 にやにやしながら見上げるユリちゃんに、ゴウダさんは逃げるように背筋を反らし気味に伸ばして、口を真一文字に引き結んで、ぶんぶん首を振る。いつもは暗い目元がちょっとだけ赤い。
「女性には素直に接するべきですよ、ゴウダくん」
 ソファのほうからヒフミさんが笑い含みに言った。
「アキくん、とても可愛いじゃないか」
「あ、の……そ、れは……」
「私の制服!」
 ぐっと、わたしの腕に自分の腕をからめて組んで、ユリちゃはなぜだか自慢そうに胸を張る。
「アキ、制服着たことないって言うから。サイズほとんどいっしょだったし、可愛かったし、ゴウダくんにも見せてあげようと思って、生で! そのまま連れてきたんだよ」
「はい。貸してもらいました」
 中学校の制服は、丸襟の長袖ブラウスと、リボンと、ボックスプリーツのスカート。
 わたしの服は、昼間の騒ぎでボタンが飛んで襟が閉まらなくなったから、首回りの傷痕を隠すためにずっと手で押さえていたら、ユリちゃんが服を貸してくれた。
 だから、ここに来るために用意したユリちゃんの荷物の中身は、外着も部屋着もわたしの分まで詰まってる。奥にしまっていた春物をわざわざ引っ張り出してくれた。制服は、衣替えでしばらく長袖着ないから遠慮しなくていーよ、って。
 そうやってあたりまえに接してくれるのを遠慮すると、逆に、ものすごく叱られてしまった。
(たしかにびっくりしたけど、この季節に長袖タイツ着てるんだから、理由があるのはわかるよ。さすがに)
(私に会うのは今日がはじめてなんだし、隠してたのも当然でしょ? 私だって初対面の相手にじつは私吸血鬼のゴハンなんですって言わないからね)
(あのはぐれが言ってたことは嘘っぱちで、アキとイクヤさんがそういう関係じゃないのも見ればわかるから。あとの事情は、アキが話したくなければムリに話さなくていいよ)
(だから、隠してたことについては、全然悪くないんだ)
(私がむかついてるのは)
(そのせいで私がアキのこといやだとか気持ち悪いと思ってて、だから恥ずかしいとか、嫌われちゃうって、アキが勝手に、さっさとあきらめてること。そーいうのよくないよ)
(すくなくとも、私はそんなふうに思われたくない)
(私だって――アムリタのこととか、カイの正体とか、隠さなくていい友達ができるんだって、思って、嬉しかったんだから)
(アキにもそんなふうに思ってもらえると、いいなあ)
 うまく言えないけどそんな感じ! でもさすがにあんなバラし方されたらたまんないよねホントあのはぐれナントカ最低! アキ、助けてくれてありがとう!――て、抱きついてくれたユリちゃんは、あの時まだ、すこし震えていたけれど。
 それでも、わたしのことをなぐさめて、元気づけてくれようとしているのが、すごくうれしかった。ユリちゃんはふつうの女の子なのに。
(――あ、それから、そういうのもやめてほしいかな)
(アキもふつうの女の子でしょ? そうじゃないなら、私もアムリタなんだしふつうじゃないでしょ? 私だけ特別じゃないよ)
 だからつぎなにかあったら私もちゃんと役に立つ! と、決意を固めるユリちゃんには、わたしも、カイさんも、ちょっと困ってしまった。ユリちゃんは今日だって大活躍だったと思うのだけれど、「もう二、三発直球ストレートお見舞いしたかった!」らしい。
 そんなこんなで、いまにも崩れてしまいそうなカイさんのお家からこちらに移動するまえに、ユリちゃんのお部屋で私が着られそうな服を用意することになって、その過程で制服を着てみることになり、この状況、というわけだ。
 最初は、着慣れないものだから気になっておちつかなかったけれど、ゴウダさんを待っているうちに慣れてしまって意識していなかった。制服。
 ゴウダさんはちらちら視線を向けてくれるけれど、目は泳ぎっぱなしで、はっきりこちらを見てくれない。やはり似合わないだろうか。スカートは、ひらひらして、用事をする時に邪魔になるから、あまり履いたりしないもの。
「ねえ、ねえ、どうなのゴウダくん? 可愛いって言っちゃいなよ!」
「ゴウダさんが困っています、ユリちゃん。もう着替えます」
「もったいない! ゴウダくん困ってないし、大丈夫だってば」
「でも――」
 自分の姿を見下ろすと、やっぱり、スカートに違和感があった。
 学校の制服、着られてすごくうれしかったけれど。
「きっと、わたしが着ているのは変なので」
「――そんなことはっ、」
 すごく大きな声だった。
 びっくりしているわたしやユリちゃんの前で、言いかけたゴウダさんまで驚いて口ごもるくらい。思わず出た大声に、ゴウダさんは恥ずかしそうにうつむきがちになりながら何度か唇を空回りさせ、ぼそぼそと続けた。
「そんな、ことは、ありません……変では、ないです。制服。似合っていると思います、俺も……ただ、見慣れない服装で、その、すぐに、どう言えばいいのか……すみません」
「いえ。ありがとうございます」
 制服を着ていても、変じゃないみたい。よかった。
 ほっとしてお礼を言うと、ゴウダさんはうつむいたまま、何度かうなずくようなしぐさをして、それをとなりで見ていたユリちゃんが、急に噴き出して笑いはじめた。
「アキとゴウダくんって、すごくかわいーねー! キュンキュンする!」
「きゅんきゅん、ですか?」
「そうそう、くすぐったい感じ。――ゴウダくんは、すごくよくがんばりました!」
 だからご褒美をあげましょう!
 ユリちゃんは楽しそうに笑いながら、利き手の人差し指を立ててみせる。
「ふたりとも、両手ひろげて。腕伸ばしてね。ゴウダくんは鞄置いて」
「? はい」
「は、はい……」
 言われた通りに両手を左右に広げてみる。
 ゴウダさんも、ユリちゃんの指示通り、鞄を足元に置いて、ためらいがちに腕を広げた。そのあいだに、ユリちゃんはにこにこしながらわたしの背後に回っている。
 なんだろう?
「じゃあ行くよー、どーん!」
「わっ、」
 かけ声と同時に背中を押された。思いっきり。
 ユリちゃんの不意打ちに踏ん張りきれずにたたらを踏んで、前のめりに倒れ込む。あわてて前に出てきてくれたゴウダさんの胸にぶつかったから、思わずしがみつくと、支えてくれようとしていたゴウダさんはびくっと身体をこわばらせた。
 後ろのほうでユリちゃんが言う。
「ゴウダくんへのご褒美は、アキ制服バージョンのハグ! です! うわあ想像以上に見た目の犯罪っぽさがすごい!」
 ゴウダくん外見はカンペキにギャングだもん、なんて言いながら、ユリちゃんはとっても楽しそう。
 だけど、ゴウダさんは困っているみたい。顔を見なくてもわかる。
 ゴウダさんは、おしゃべりが得意じゃないし、こんなふうにベタベタされるのも、あまり好きではないのだと思う。なにかの拍子に手が触れそうになっただけでも、大慌てでひっこめて、うっかり触れてしまうと謝ってくれたりするのだから。
 だからすぐに離れてあげたほうが、ゴウダさんは嬉しいのだと思う。
 それなのに――離れようとしているはずなのに、背中に回した手で、ぎゅっとスーツを握ってしまった。そうして体重を預けてしまう。呼吸する胸の動きと、心臓の音と、布越しの体温。なんだかほっとした。目まで閉じてしまいたくなる。
 おろおろしながら、ふいに、そろりと、頭を撫でてくれた手の感触も心地いい。
「……はぐれ者に、襲われたと、聞いて。心配しました」
 ささやくように、そっと労わってくれるゴウダさんのてのひらが背中に触れた。
 やわらかく、ふわりと、こわれものを大切にするように。
「あなたが無事でよかった」










おもむろに、うちのカワイイ担当・漆黒のフェアリーゴウダのターンヾ(´∀`*)ノダーッ!

現在、大人の対応で気配を最小限まで消しまくっているはずのカイさんとヒフミさんは、カイさんが100歳オーバー、ヒフミさんは推定60歳前後であります! この場の平均年齢をガツンガツン上げている二人! 深夜なので卯月のテンションはムダに高い仕様♪(オイ、

その10の顛末はその12で語られる、予定、かな? つまりやっぱり書いてないけどその予定。

うちの吸血鬼はみんな大体、青年期~壮年期あたりで一旦老化がとまる体質なのだけれど、なかには成熟しないうちに成長が滞っちゃうひともいて、ヒフミさんはそのパターン。たぶん、イロハお兄ちゃんが産まれてから成長期にかかる期間には、自分の成長不良がコンプレックスになってツンツンしてた頃もあったんじゃないかなあ? と、思うけど、おそらくその時にイロハお兄ちゃんと思いっきり衝突したらなんかスッキリして開き直って今はもうあの調子、なのだと思われます。ショタ眼鏡であるというセールスポイントを全面に推してるヒフミお兄ちゃん。子どもの外見で女性を油断させるのが、とても得意――って、この人さりげに女好きかもしれない(笑)

カイさんは台所で食材いじってればきっとハッピーハッピーなひとだと思うので、こだわりのキッチンを全壊させてごめんなさいという気持ちをこめてゴウダの家で全力でお料理してもらってます現在進行形! ゴウダ宅に移動するにあたって、カイさんはコック服とユリちゃんの食材だけ持ってきたような気がする。あとはそのへんで買えばいい、くらいの。

ゴウダは自炊するまめな男なので、食材はそれなりに買い置きがあったりします。果物多し。

ユリちゃんの制服、卯月がボックスプリーツ好きなのでスカートボックスプリーツにしちゃったけどよかったかなあっていうかユリちゃんの制服はセーラーなのかブレザーなのか……お姉さまがカイユリ話で記述済みだったらどうしよう((( ;゚Д゚)))ガクガク

アキちゃんは、わりと積極的なんだけど弱い部分を突かれると途端にものすごく引っ込み思案になる子なので、明朗な性格のユリちゃんがグイグイ引っ張っていろいろ連れ出してくれるといいなあ、とか。ユリちゃんの弱いところはカイさんが全面的にカバーすればいいと思うし! おもにモフモフになってカバーすればいいと思うし!(全力で主張)



というわけで、たぬさま、楽しみにしてくれてたのに場面転換だったのゴメンw←


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Comments

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たぬ : URL

2012.11.11 Sun 10:17

場面転換よりむしろ字数に(((( ;゚д゚)))アワワワワってなってた、笑
ヒフミさんの告白も良かったけど、それを受けて困り顔でカイさんに視線を送るユリちゃん想像したら壮絶悶えたwww
時々、男性陣と女性陣の外見的年齢の差を忘れそうになる。

我が君 : URL

2012.11.11 Sun 21:31

きた!!フェアリーゴウダ!!しかし、遅かった感が半端ないww
襲われたと聞いたときにゴウダの心の中で、おやっさんがボコボコにされてるといいなww
『こんな所に連れ出しやがって、帰ったら夜じゃねーか!!』ガスッ!ガスッ!
みたいなww

卯月 朔 : URL いらっしゃいませ!

Edit  2012.11.11 Sun 22:57

たぬさま
そっちかwww ちなみに卯月もずっとユリちゃん可愛いなあ(*´꒳`*)ニヨニヨと思いながら書いてた(←バカw
>男性陣と女性陣の外見的年齢の差
描写不足でゴメンーッ(/□≦、) カイさんは見た目20代(後半だといいなあって思ってるけど違ってたらどうしよう←確認して!)、ヒフミお兄ちゃんは見た目小学生だよ! ちなみに、ヒフミお兄ちゃんの弟イロハお兄ちゃんは、実年齢40代だけど見た目30前半で、見た目年齢はお父さんのキリヤマさんといっしょだけど、キリヤマさんはカイさんと同い年だから実年齢100歳オーバーだよ! うん、ややこしい_(:3」∠)_
アキちゃんとユリちゃんは中学女子、大人のなかに子ども二人、みたいな。


我が君
おやっさん、逃げてーっ! 全力で逃げて―――――ッ!(」゚ロ゚)」wwwww
「ゴウダ、おやっさんと仕事で遠出していたから、現場に急行できなかったんだよ」という状況を読み取ってくれてありがとう! 我が君! その説明をどこにもねじ込めなくて卯月もうみんな察して!と思って読み手の洞察力に丸投げしてたから!(おまえナ、) 
ゴウダは、きっと連絡受けた瞬間から仕事なんか手につかなくなっちゃったから、おやっさんに「帰っていいよ」って言われて車カッ飛ばして帰ってきたんだろうなあ、前の車とか対向車とか呪いそうな目で凝視して道譲らせてたんだろうなあ、とかw 今回はイクヤさんヒーロー回だから、フェアリーには遅参していただいたけど、最初の頃みんながゴウダ登場に期待してくれてたからどうしようか参上させちゃおうかって心グラついてたの(笑)

ミズマ。 : URL

2012.11.12 Mon 00:28

ヒフミお兄ちゃんwww 良い笑顔wwww やばい、私なら完全にグラついてしまうwww
確かにこのお兄ちゃんなら、膝の上に乗せたらこっちが赤面するような事態に平然ともっていくぐらい朝飯前でしょうねぇ。どこで学んだんだ、ヒフミお兄ちゃんw

ええと、カイさんとユリちゃんについてだけれども。
カイさんは二十代後半ということで。これ以上歳が上になると、ユリちゃんとの間の犯罪臭が、ねぇ?←
ユリちゃんの制服についてはどこにも書いていない(はず)なので、今回のでOKですよー。
ブレザーに丸襟ブラウスにボックスプリーツのスカート。本当ならベストも着るけど暑いので(作中だと暑い季節だよね?)着てない。ベストはニットベストかブレザー・スカートと同素材のどっちか。両方着用可、ということにしたい。あ、ブレザーとスカートは紺色推奨。リボンは赤で。中学生のリボンって、幅広のリボンではなくて幅の狭いリボンなイメージがあるのですけど、どうだろう?
彼女が高校生になったらセーラー服の女子高(カトリック系)に行ってもらいたいと、おやっさんは考えておりますw

ユリちゃん無双は、むしろ今回だと思いました!
ユリちゃん! なんとまぁ、いい子!←親バカ、か?
アキちゃんをちゃんと怒ってあげられる人というのは、今んとこ数少ないので、これからも精神ケアと情操教育に力を入れていってあげて欲しいものです。
でも危ないことはあんまりしないで、ハラハラするから!

アキちゃんの制服姿、可憐だわぁ。ゴウダくんと並ぶと、犯罪チックなのに、どうにもほのぼのとした雰囲気しか感じないのはフェアリーがフェアリーたる所以なのでしょうねぇ(´ω`)

家全壊して逃げる先、「おやっさん家かキリヤマさんとこかなー?」と考えていましたけど、そーいえば安全パイのゴウダくん家がありましたね。ここならユリちゃんも安全。

最後のゴウダくんのセリフとその雰囲気で、見ているユリちゃんは(うわぁ)と赤くなって黙ってしまって、ちらりとカイさんの方を見たら目が合ってしまって、訳も分からず更に赤くなってしまう、とかだと良い。萌える。
でもアキちゃんはなけなしのゴウダくんの勇気を受け取り本心を掬い取るなんて技量はないんだよなー! ちょっとドキドキしてくれるかもだけど、「心配していただいて、どうもありがとうございます」とか言って平常心なんだろーなぁ! あんなに取り乱したのは、アキちゃんがたった一人の大事な人だからなんだよ、アキちゃん! 汲み取って! 無理か、そーか!
ゴウダ、頑張れ!


そしてイクヤさんは今頃、どこでどうしているのやら。

卯月 朔 : URL いらっしゃいませ!

Edit  2012.11.12 Mon 22:14

お姉さま
ウイークポイントをいかに利用し、活用し、アドバンテージを得るか――という、ヒフミお兄ちゃん数十年の研究と研鑽の成果が、あざといまでのショタ眼鏡属性推しです!(どどーん)
かわいい男の子だと思って接していると、気づいた時にはマウントとられて色めかしく迫られているから気を付けてください! 「僕も男ですから(ニコッ」なのでヒフミお兄ちゃん油断できません!(笑)

>丸襟ブラウス
そうだっ、ブラウス、女の子のシャツはブラウス……!(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ…
ふつーにシャツって書いてたので、修正させていただきました。あぶねえ……卯月が日ごろどれだけシャツベストスーツ三つ揃えしか考えてないかが地味に露呈したあぶねえ!←
制服案、OKありがとうございますー! 卯月はボックスプリーツが大好きですーヾ(´∀`*)ノ←聞いてない。
中学校のリボンっていうと、卯月も紐みたいなタイプがポッと浮かびます。ブレザーベストととも生地のベストもいいしニットベストもいいし、秋はニットカーディガンとかも憧れます! あ、でもカーディガンは高校生っぽい? ですか? 指定セーラー服のカトリック系女子高に入学させたいおやっさん、何回聞いてもマニアックすぎてwwwww カトリック系の学校は寮生活、みたいなイメージがあるのですけど、この場合は寮無しの学校になるのか、寮有りで、むしろカイさんのほうが厨房担当(寮母……寮父??)で赴任するのか……女子高における数少ない男性としてカイさんが注目されている状況にモヤモヤしちゃうユリちゃんも、いいな!ジュルリ(卯月おちついてッ!

>これ以上歳が上になると、ユリちゃんとの間の犯罪臭が、ねぇ?←
(はじめなんとなく30前半だと思ってたけど設定確認のためにカイユリ読み返してたら「青年」って書いてあったからあわてて20代後半にイメージ修正したとか、言えない……!)実年齢差だとむしろだれもかれも犯罪でしかないという事実でこの場はごまかされてくださいw

>ユリちゃん無双
ユリちゃんは、ダメなことはダメ、イヤなことはイヤ、って言える子っていう感じがしてたので、アキちゃんにガツンと言ってもらいました。ユリちゃん先生!(*≧∪≦)ステキー イクヤさんはじめ、だいたいの大人たちはアキちゃんに対して不憫が先に立つので甘やかし気味になってます。お姉さま完璧に見破ってらっしゃるよ……安定の慧眼! 避難先は、卯月もおやっさんチとキリヤマさんチを考えたのですけど、
おやっさんチ→同族がいっぱい出入りする→美味しいユリちゃんがみんな気になる→カイさんが全力で威嚇する→みんなビビる、ガチで→おやっさんの仕事の邪魔(笑)
キリヤマさんチ→リリコさんや上の兄弟はともかく下の双子は高校生→ただでさえ元気な盛り→かわいい&おいしそうな女の子が一つ屋根の下→盛り上がる双子のテンション→その三倍増しで蓄積するカイさんの疲労→カイさんの心身が持たない、気がしたのでw ユリちゃんをおいしそうだと思わないゴウダの家が一番安全かなあ、広いし、清潔だし、さすがに体調万全の万禍識のねぐらに突っ込んでくる勇者はなかなかいない、はずだし。

イクヤさんはつねにハッタリかましてますが、生太刀がなんだか弱ってるぞっていう話はけっこう広まってるので、まあ、ぶっちゃけナメられてます。でも今回の件で状況は変化する――かもしれない?(本編書け)

>カイさんの方を見たら目が合ってしまって、訳も分からず更に赤くなってしまう
卯月はむしろカイユリ本編星座待機なのですが星座待機なのですがっ(自重。

アキちゃんは確実に、ゴウダさんは体が大きいからどっしりしてておちつくなあ……くらいにしか、思ってないはずwwwww ゴウダがんばれwwwwww イクヤさんはそしてどこにいるんでしょうね?(オイw

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