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2012.11.19 Mon 闇の眷族、みたいな、おとしまえ編。 その13

卯月の執拗なまでのカイユリ推しによって、たぬさまはカイさんのイイ声が耳を抜けていったそうだし、我が君もカイユリにハマってくれたし……フフフ、すべては我が計略のままッщ(゚▽゚щ)ハーハーハー!

というわけで、おとしまえ編、これにて完結! うん、完結した、はず!←









 ボウルから自分の皿に野菜を取り分けながら、カイさんが言う。
「普段あンだけ殺す殺すッて息巻いてやがるが、てめェも結局、なンかありゃ生太刀の心配するのな」
「――ちがっ、」
 ぎょっとしたように声を上げて、ゴウダさんは否定しようとした。
 けれど、上手い言葉がみつからないのか、つかえているうちに、ユリちゃんが不思議そうな顔で首をかしげる。
「ゴウダくん、イクヤさんと仲悪い?」
「いえ、あの、そう、いう……ことでは……」
「悪くありません。ゴウダさんと、イクヤさんは、幼馴染なので」
「アキさん、」
「そォだな、腐れ縁がこじれてるッつー感じだなァ。――コイツがちびのガキん頃はよ、これがベソッかきの見るからにひ弱なお坊ちゃんで、生太刀のケツについて回ッちゃ、アレのことをお兄ちゃんお兄ちゃんって、」
「カイさん……っ!」
 テーブルにこぶしをついて食器を鳴らすゴウダさんに、カイさんはひひひっと笑いながら野菜を頬張った。イクヤさんとゴウダさんの、子どもの頃の話はあまり詳しく聞いたことがないけれど、天羅のお父さんのお家でいっしょに暮していた時には、いまより仲が良かったのかもしれない。
「んー、とにかく、仲はそんなに悪くないってこと? みたいだけど」
 オムライスを半分残し、スプーンの先端をくわえたユリちゃんは、なにやら思案そうに天井の照明を見上げている。カイさんに行儀が悪いと言われると、スプーンをはなしながら視線をこちらに向けて、じっと見つめてきた。
 どうしたのかしら? 首をかしげると、ユリちゃんはにたりと笑う。
 そうして、わたしの隣にいるゴウダさんを見て。
「ゴウダくんは、イクヤさんの心配より、自分の心配してたほうがいーと思うなあ」
「? それは、どういう……」
 要領を得ない様子で、ゴウダさんが問い返す。
 ユリちゃんはますます楽しそうに、スプーンの先をびしりとゴウダさんに向けて言った。
「恋のライバルは手強いぞー?」
 ――恋?
 訊ねようとしたけれど、となりで、ゴウダさんが突然ガタッと椅子を鳴らして転げ落ちそうになるから、驚いて、タイミングをはずしてしまう。どうしてか慌てた様子で、顔もなぜだか赤くしているゴウダさんに、ユリちゃんはひひひってカイさんみたいに笑ってみせた。その横でカイさんはちょっと頭が痛そうにしている。
 なんだろう? さっきのは、どういう話なのだろう?
 わからないけれど、ユリちゃんはとっても楽しそう。にこにこしてオムライスの残りを片付けながら。
「でも、ま! イクヤさんがいつ帰ってくるかわかんないけど、私とカイは家が直るまでしばらくお世話になるし、今日はアキもいっしょに泊まるっていうし、今夜のうちにつぎからつぎにひとつ屋根の下ドッキリイベントが巻き起こるかもしれないし、それで距離が縮まって一気に――なんてこともあるかもしれないし! まだ大丈夫、巻き返せるから、ゴウダくん! がんばって!」
「ワケわかんねェこと言ってねェで黙って食え、そんなに口ンなかにもの入れてしゃべりてェなら、そのちいさなおクチに××突っ込ンで××させンぞ」
「やだー! 食べてる時にそーいうこと言わないでって言ってるでしょ!? 変態! スケベ!」
「……あの、××は口に入れて平気ですか……?」
「だからアキも言っちゃダメ! めっ! ゴウダくんが恥らってるから!」
 カイのせいだよっ、とユリちゃんに言われて、カイさんがとてもバツが悪そうに「あー、まー、うん……すまん」と目を反らすので、カイさんの言うことを反復するのは気をつけなくちゃいけないみたい。大人のひとの言うことだから、大丈夫だと思っていたけれど。ゴウダさんもいよいよ顔を真っ赤にして熱を出してしまいそうだし。
 むずかしいなあ。
 でも、にぎやかだから、すごく楽しい。
 事務所で食事をする時も、イクヤさんがたくさんお話ししてくれるから、さびしくないけれど。みんなで食べると、やっぱり楽しい。
 イクヤさんも、今頃はちゃんとごはんを食べているかしら?
 今日はいろんなことがあったから、ゆっくり休んでくれるといいのだけれど。カネダ先生のところにいるなら大丈夫だと思うけれど。
 ゴウダさんと、カイさんと、ユリちゃんはおしゃべりを続けている。
 イクヤさんも早く帰ってくるといいのに。
 そうしたら、カイさんにお願いして、わたしも料理をつくらせてもらって、五人でこうして食事をしたい。いまでもこんなに楽しいのだから。
 きっともっと楽しくなるのに。



   ***



「――だからさ、俺はすぐにぶっ倒れちゃって。カイさんとヒフミさんが追い払ってくれたの。俺が異能使ったのなんかちょっとだよ。そりゃピンピンしてるさ。そーいうことにしといてよ、先生」
 何度目かの説明をくりかえすと、カネダ先生はあきれたようにまぶたを伏せて嘆息した。
 キリヤマさんと並んで総領補佐を務めるサカザキの純々血で、二百年も前に人間から転化した、天羅眷属の長老格。むかしから腕のいい医者だったという先生には、年に一、二度ひどく体調を崩すうちの子が、ずいぶん世話になっている。
 俺も先生の薬には助けられているし、吸血衝動と飢餓感で倒れるたびに面倒もかけているから、こうしてわかりきったでたらめを言い立てるのは申し訳なく思う。
 けれど。
「あんたがそない言い張るなら、そないにしとこ」
「ありがとね」
 ため息交じりにそう言ってカルテをたたむ先生を、診察台に腰かけたまま見返した。
 この国の人種にはありがちだけど、先生はそれに輪をかけて小柄で、長老格の眷属といっても、白衣を着た矮躯には混血のうちの子ほどの力もない。
 先生は転化したあとも同族の血が薄いほうだ。
 いざとなれば――カイさんやヒフミさんをどうにかするより、よほど簡単だろう。
 ここには先生の恋人だとかいう純々血の女もいるが、目のつぶれた邪視の血族なんて大したことはない。いまの俺には。
 先生が細く息を吐く。
 白衣の袖が動き、カルテで軽く額を叩かれた。
「そないな顔は、やめや。あんたの悪い癖や」
「こわい顔してた?」
「アホ」
 子どものハッタリがこわいことあるか、先生が言う。
「天羅には、あんたの言うとおりに伝えたる。人類解放戦線やァはぐれや言うんを返り討ちにしたのはカイとヒフミやし、役に立たへんかったあんたは寝て起きたら大方回復してた。だれの血も飲んでへん。そないにしとけばええのやろ」
「うん、ありがとう。先生」
「あんたのためとちゃう。――にゃんこのためや」
 にゃんこ。
 カネダ先生がうちの子をそう呼ぶのは、やっぱり雰囲気が似てるからか、俺があの子を猫に喩えるからなのか。
「とにかく。こないしてうちに来てンやし、すぐにバレる嘘や言うても、まあ、体裁(かっこう)はつけなアカンやろ。あんた、三日ほど泊まり。奥のベッド好きに使うて。案内はいらんな? 明日は朝から検査や」
 さらりと告げられた明日の予定に、不覚にも一瞬、反応が遅れた。
「……え、検査? なんで?」
「医者に嘘言う子ォには、お仕置きや」
 そう言って、ふっと、カネダ先生が笑う。
 ぼさぼさ頭に無精ひげ、どちらかといえばいつもけだるげなのに、今はやたらやる気に目を光らせて。楽しそうに。そういえばこの人はそうだった。思い出してちょっとだけ血の気が引く。
 カネダ先生は、同族を医学的に研究したくて、眷属になった人だ。
「まずは開腹からしてみよか、新し麻酔があるさかい試しに、」
「ちょ、待っ、なんで外科的な感じからまずなのっ!? ここ診療所だよねっ? 意味わかんねえけど、つか、いま試しにって……!?」
「楽しみやなあ。純々血の活きのエエ検体なんて、そうそう手に入らへん」
「検体……ホント、待って先生ごめんなさいごめんなさいマジでおちついて、」
「そないイヤやったら」
 丸めたカルテで額を打たれる。さっきよりも少しだけ強く。
 カネダ先生は笑みを引っ込めて、もう、真面目な顔だ。
「にゃんこのこと、よう守ったり。あの子にはあんたしかおらんのや。ええか?」
「――わかってる」
「そなら、ま、開腹は堪忍したろ」
 残念やあ、と、まんざら冗談でもなさそうに言って、カネダ先生は診察室を後にした。
 泊まっていけと言ったくせに、本当に案内もなにも手抜きにするらしい。食事くらいは出るだろうが。勝手は知っているから、自由にさせてくれるのはありがたいけれど。
(――すぐにバレる嘘や言うても)
 先生の言うとおり、昼間の顛末は隠しおおせようもない。
 俺の望んだとおりに先生が報告しても。カイさんが、どれほど骨を折ってくれても。すぐにおやっさんの知るところだ。
 俺が、あの子の血で回復した――と。
 意識が戻ってすぐには、理解できなかった。状況は察したが、わかろうとしなかった、と、言うほうが正しいかもしれない。理解したくなかった。
 あの子の口の端は、たしかに、はぐれ者と揉みあったせいで切れていたけれど。
 ほんの小さな傷だ。
 しかも時間が経っている、にじんでいた血もほとんど乾いていたはずだ。それをたったひと舐めした。それだけで。
 血に飢えて、遠からず渇き死ぬはずだった身体が。
 ほぼ全快に近い状態まで、持ち直した。
 ありえない。
 尋常じゃない。
 それがありえるとするのなら――。

 アムリタ、もしくはソーマ。エリクサー。金丹。落若水。ネクタル。
 ありとあらゆる不老長寿の妙薬。
 総領と契約し、その血を嗜好品として同族に提供する人間たちが、その名で呼ばれているのにはわけがある。血液を供する行いに敬意を払って。
 ――では、ない。
 本当は。

 この世に、『本物』がいるからだ。

 同族に、大昔から言い伝えられてきた、おとぎ話みたいな伝説。
 もうだれも信じていない。けれど、おそらく一度は、それに巡り逢いたいとだれもが思う。
 たったひとり、自分にだけ、老いない命を与えてくれる。妙薬のような血を宿した存在。
 それこそが、本当の意味でネクタルと呼ばれ、落若水と呼ばれ、金丹と呼ばれ、エリクサーと呼ばれ、ソーマとも呼ばれるもの。同族として生まれるとは限らない。人間ですらないかもしれない。そもそも、おなじ時代に存在する約束もない。
 そんな、奇跡じみた。
 運命の相手。

 サキは、俺のアムリタじゃなかった。

 それでも死んだ。
 俺の子どもを孕んだせいで、だれにも守られずに、見殺しにされて死んだ。
 生太刀も、万禍識も、産まれることや、生きることや、ましてその血が遺ることを望まれてはいない。俺とゴウダがこうして育ったのは、たまたま運が良かっただけ。生太刀の子どもが生太刀ではないという保証はなかった。だから、サキの存在は同族に許容されなかった。生太刀の血を繋ぐことを、許されなかった。
 その俺を、生太刀を、生き永らえさせる『本物のアムリタ』が、もしもどこかにいたとするなら――。

「――ふざけンなよ」

 だれに言われるまでもない。
 今日こそ思い知った。心臓が千切れるかと思ったあの時に。あの子が俺にとって本物のアムリタであろうと、なかろうと。
 あの子は守る、絶対に。
 今度こそ。

 ――俺が守る。












というわけで、本編時間軸はこの数年後、アキちゃんがめでたくユリちゃんと同じ女子高に入学してから――に、なるわけですがまだはじまりません。(どーん)

そもそも、アムリタの設定は、卯月がぺろっと「吸血鬼に血を飲まれるために美味しい血になるように品種改良してるプロ飲まれ屋がいる!」とかなんとか言ったのを、お姉さまがお話に適用可能なレベルにしてくださったのです。それを無断で「――だがしかしっ、実はさらにこうなのだァ!(ババーン」と、言い出す卯月……すみません(。-人-。)

なんとなーく、血の提供者を不老長寿の薬の名前で呼ぼうぜ!とか、そういうノリになった経緯や由来を考えていたら、たぶん本物がいるんだろうなあ、と、思って考えていたら、あ、そうか、こういう感じか、みたいにハマったっていう。卯月のなかで。しっくりきた。

この設定でいくと、カイさんがやってる血の改良技術のそもそもは、不老長寿のアムリタを後天的、人為的に作り出そうとした大昔の研究が、実を結ばないまま、やってるうちに「あれ? 目的には辿りつけてないけど、とりあえず、人間の血を美味しくする方法は見つけたよ?」って感じに発生した手法を、美食を追求するひとたちが極めていった技術、なのかもしれない。とか。いまもって改良中。ユリちゃんの血はどんどん美味しくなっちゃうけど、そこんとこどうなのカイさん! あとできっと後悔するよ、さまざまに!www

ともかくも、本編の伏線なので、このネタからあーとかうーとかサンジェルマンはなんでご長寿なの?とか、想像を膨らませていただけると卯月が本編書かなくていい感じになりますね!げふげふ←

そういえば、卯月、ゴウダっていうか万禍識は純々血の同族の血しか飲めません的なことを、チラッとでもどれかの小話の本文中に書いていたかしら……? 皆さま先刻ご承知みたいな気がしてて、当たり前のように「(万禍識は100%純血の同族の血しか飲めない=ゴウダは人間の血が飲めない=アムリタは人間=)おいしいユリちゃんの避難先は安全なゴウダ宅です!」て、書いてしまったけれど。わばば((( ;゚Д゚)))

生太刀のイクヤさんも、万禍識のゴウダも、じつはぶっちゃけ、生存権をあまり認められていませんよ、というけっこうシビアの設定を最後のほうにうっすら漂わせてみた。なので、アキちゃんはどっちのヒーローとくっつくにせよものすごく大変そうだなあ、とか。

カネダ先生とサカザキさんの関係は、そのうち書きたい。でもそのまえに先生とリサちゃんのクリスマス話書きたい。言うだけならタダだゼ☆

そういえば、13を書きながらふと思いついて始祖の世代表をつくってみたのです。がんばって画像にしたけど、縮小されて大変見づらい仕様。

世代表1   世代表2

青色は中立、緑は穏健派、赤は血統主義、グレーはポジション不明もしくは未定。途中で集中力が尽きたからまちがえているかもしれない(*´ゝv・`)b←

そして何度も言っているけどこの物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。よし。仮にも一応時代設定が現代のお話のときには言っておかなければならない気がするこの注釈。



そろそろ徹頭徹尾ほのぼのしたお話を書きたいなあ。


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Comments

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ミズマ。 : URL

2012.11.20 Tue 00:06

設定、作っとくもんだなァ!!
いやぁ、アムリタの設定を、朔ちゃんが噛み砕いて飲み込んで、自分の血として作中に生かしてくれて、なんというか、冥利に尽きるね!ヽ( ´ ∇ ` )ノ

アキちゃんはイクヤさんの運命なのかー。なんてーか、ますます主人公してるね、イクヤさん。イクヤさんのくせに!← それを振り払ってゴウダくんはアキちゃんの手を取れるのか!
というか、この構図ってなんかすごいね。生太刀と、そのアムリタと、彼女を守る万禍識……。おいそれと手ェ出すわけにはいかないよなぁ。
そしてサンジェルマン老のアムリタはどんな子なのかなー、とか。
イクヤさん闇落ちルート、こりゃくるな!とか。
たぶんあの食卓にイクヤさん投入したら空気がぎくしゃくする……のを、ぶち破るのがユリちゃんなのかしら? ってか、喧嘩腰でご飯食べるとか、カイさんが許さないと思うwとか。
これはお話の中で言うべきだろーけど、カイさんはお姉さんとああいう感じで死別してるので、サキさんをああいう風に失ったイクヤさんにすごい同情してて、態度にゃ出さないけど地祇分家をイクヤさんが殺したときもクウさんルートでとりなすように頼んだりとかしてたりしてて、だから今はユリちゃん守るために威嚇的であるけれど、イクヤさんとアキちゃんには心を配っていたりする、そんなコックはいかがですか、朔ちゃん!!←長い。

てか、楽しかったです、おとしまえ編。どの辺が「おとしまえ」なのかはともかく、むしろ伏線張りまくりで「前ふり編」とかって言った方が正しいんじゃねェの、と思ったりしなくもないのだけれど、楽しかった!←おい。
伏線って、想像が膨らむから楽しいんだなぁ。←今更なにを。

ゴウダくんが純々血しか飲めないって、……私、どこで知ったのかしら?← 私んとこだと、イクヤさんがサキさんにフルボッコにされる話(意訳)でちょろっと書いた気がするけども。


そして世代表!! すんごい助かる!! ありがとう、朔ちゃん!!

卯月 朔 : URL いらっしゃいませ!

Edit  2012.11.20 Tue 23:31

お姉さま
とりとめもなくいろいろ考えていたら、ある瞬間にフッと「これだあ!」ってピピーン☆と、降ってきたのでアムリタ設定超解釈で使用させていただきました! こちらこそありがとうございます!(*^▽^*)
イクヤさん、本編ノリだと自然と主人公してくれるんですよね……これが、正ヒーロー! イクヤさんカッコイイ回のつもりだったので、ちゃんとヒーローしてくれてよかった!(笑)

>生太刀と、そのアムリタと、彼女を守る万禍識
もっと古い時代なら、この布陣だけで本当にだれもアキちゃんに手出しできない状態になるのに、なまじ現代だからケンカが強いだけじゃ勝てない、っていう、もどかしさ! それでもなおとんでもねえ布陣にはちがいないけれどw 今回で、イクヤさんもHP満タン&無双ゲージもいっぱいの状態になったので、これで本編時間軸まで生存可能だと思われますー(笑)

>あの食卓にイクヤさん投入したら
確実にぎくしゃくする(笑) アキちゃんは、イクヤさんがいるだけでハッピーな子だからそこまで考えてなくて、完璧にアキちゃんのわたとくな食卓になりますw でも卯月もユリちゃんがいれば全然大丈夫だと! 思うのですよ! 今回思ったのですけど、ユリちゃんがいるとなぜかみんな結構仲良くできる不思議!

>そんなコックはいかがですか、朔ちゃん!!←
そんなコックも好きです、お姉さま! なんていうか、カイさんは気遣ってるけど、イクヤさんはまったく気づいてなくて「まあ当然きらわれてんだろなー」と、思ってる感じ、ウマウマです! キャラごとに持ってる情報に違いがあって、そのために生じる認識の祖語とかちょー好きです!

>前ふり編
おとしまえ編にかこつけた、劣化本編&伏線張りまくり大会、でしたからね、中盤以降(笑) で、でも、ちゃんと家出編でのアキちゃん疑問「わたし、いなくてもいいのかなあ。イクヤさんといっしょにいていいのかなあ?」の、アンサーにはなってる、はず、です! たぶん?← イクヤさんがアキちゃんにはっきりアンサーしたわけじゃないですが!(ダメじゃん、

万禍識の食生活については、どこかで語ってるはずなんですけど、いったいどこで語ったのか、と……設定はちゃんと本文中で説明したうえで使いたいのですけど、今回はちょっと油断しました。いやむしろいつも油断してる、かorz

世代表は、たぶん今後変更あると思うのですけど(笑) 現時点ではそんな感じです。PDFバージョンはもっときれいに文字が見えるのですけど、卯月の技術だと画像はそれでイッパイイッパイでした;;; お役にたてば何よりですーヾ(´∀`*)ノ


真城 青瑛 : URL

2012.11.21 Wed 22:31

本編はじまらないんですか!!
せがむ様で申し訳ないのですが、おとしまえ編やこの伏線や皆様の短編のステキ具合に、俺は物凄く楽しみで楽しみで(せがむな^^;

カイさんとユリちゃん&アキちゃんとゴウダで
一家団欒の食卓が出来上がっていてニヤニヤが治まらないです(´▽`*
いっその事皆で一緒に住んじゃえばいいのに…

え、別にカヤ兄みたいなことは決して思ってませんよ、はい(ぇ

とにかく
主人公が主人公していて、フェアリーがフェアリーして、アキちゃんが楽しそうなので、俺は胸がいっぱいです

卯月 朔 : URL いらっしゃいませ!

Edit  2012.11.22 Thu 23:18

真城 青瑛さま
ぅおおっ、せがんでいただいてしまったっ。ありがとうございます!
本編は、まだはじまりません!(お前な; いえ、はじめようと画策してはいるのですけど、本当に、どうにも、決着が見えなくてですね……どうしましょう?←

>皆で一緒に住んじゃえばいいのに
この発想からカヤ兄のことを思い出していただけてとっっっても嬉しいですwwwww 僕が好きな相手はみんな僕といっしょに住めばいいのに!カヤ兄ですまちがいなくwwwww

アキちゃんとゴウダとカイさんとユリちゃんの四人なら、わりとふつーに生活できそうですけど、ここにイクヤさんがまざると途端に空気が微妙になるていう。正ヒーローェw おもにゴウダとカイさんが微妙な顔しそうです(笑)

おとしまえ編、といいつつ、前ふり伏線てんこ盛りになっちゃいましたが、お楽しみいただけて何よりですーヾ(´∀`*)ノ ありがとうございます!

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