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2013.02.19 Tue 闇の眷族、みたいな、ひさしぶりに設定とか。 その3

暁の団のふたりを――と、思ったのだけれども、そういえばもうこのあたりで大体書いちゃったから、いらないかな? と、気付いた。あとまだそんなに設定詰めてないげふげふ。←










・クルルギ
漢字だと「枢木」、なぜか決まっている下の名前は「カナメ(枢)」だけどとくに使う予定はない。人間。黒髪黒目の黄色人種、二十代前半。既婚者子持ちの姉が義兄と実家にいるので就職を期に一人暮らしをはじめた。平日昼間はまっとうな会社の営業マン、それ以外の時間は吸血鬼の粛清を目的とする人類解放戦線・暁の団の戦闘員として活動中。正義の味方になりたいヒーロー志望の熱血漢。プライベートの一人称は「俺」、髪型は七三、ダサい黒縁の伊達眼鏡着用で服装も大体ダサい(本人は「変装だ!」と主張)。ヒーロータイム発動中は一人称「私」(ただし、私の~、って言う場合は「我が~」になる)、複数形は「我々」とか「我ら」、口調も若干大仰になる。髪型、服装はカッコよくなればいいと思います。主力武器は木刀、戦法は剣技、と見せかけて、おもに力場による攻撃とそれにともなう怪力での打撃。剣術の心得はない。木刀は力場を使う際の照準器、兼、棍棒代わり。木刀にも力場が通るのでなかなか折れない。木刀がないと、クルルギさんの力場は放出した瞬間全方位に広がるため、敵も味方もなくなぎ倒すはた迷惑な代物。しかし本人が言うとおり「四代前までさかのぼっても」人間。じつはそれ以上さかのぼっても代々人間。クルルギさんが生まれる前、両親が海外旅行中に遭難、その際にお母さんが瀕死の重傷を負い、生死のさかいをさまよっているところにその時点ではもう存在していないはずの「ディナシーの純々血」で「異能が発現しないはずの男(※ディナシーの異能は女性にしか発現しない特異なもの)」のはぐれ者が居合わせて、このことを生涯けして他言しない、という約束でお母さんを助けてくれたのだけれど、そのとき両親がまだ気づいてなかっただけでお母さんは妊娠直後でおなかのなかには絶賛細胞分裂中のクルルギさんがいて――という設定があったりする。そのあたりの関係で、クルルギさんは人間だけど力場が使えるややこしい状態になった、のではないかと思われる。たぶん。両親は命の恩人との約束を誠実に守っていて、子どもにもその話はしていない。代わりに愛情いっぱいに育てたら拗ねもせずスクスク育って現状のクルルギさんになった。ピュアピュアの脳筋なのでグラビア写真も直視できません。



・ジンホァ
漢字表記は「静花」。髪の色は茶、瞳は鳶色。大陸系黄色人種。つり目。髪は結べば邪魔にならないから肩の下くらいの長さで保っている、結ぶときはハーフアップかポニテ。一度、なんの気なく片側に髪を寄せて束ねたら、クルルギさんに「かわいいな!」と言われたから二度としないと心に誓った。鬼神(グィシェン)の純々血で、異能も発現しているが、生殖能力がなかったために血族内では大変侮辱的な扱いを受けていた。このあたりの詳細は倫理的にアウトな範囲であきらかにするとあらゆる意味で確実に指定がつくレベル。ちなみに両性具有として生殖器は揃ってる。外見は中性的、どっちつかず。声は、地声は高め、だけど、わざと低くしてしゃべっているから音域はアルト。ジンホァさん自身は、自分のことを男女どちらか明確には認識していなくて、男のように振る舞っているのは「女として扱われてろくな目に遭ったことがない」「男扱いのほうが百歩譲ってまだマシだった」から、なので、とくに男になりたいというわけでもない。でもユリちゃんは好き。大好き。不本意ながらも昔とった杵柄をフル活用して屈服させ支配して自分だけのものにしたい、と、思っている。じわじわと籠絡して、すきをみて攫おう、とか、わりと真剣に企て中。はぐれ者で総領からの血液の支給がなく、無職だからお金もない、ので、生活はあらゆる面でクルルギさんのおんぶにだっこ。基本、家事もしないけど料理だけはやる。朝飯のついでに昼飯も作って、そのついでにクルルギさんのお弁当も作ってあげたのにクルルギさんが鮮やかに忘れて出ていくものだから、うっかりキレて部屋を壊しそうになるのをグッとこらえてしかたなく持って行ってあげたのに、入社当時からクルルギさんに淡い恋心を抱く同期の女子(え、いるの?)に誘われてランチを食べに行くところだったクルルギさんと出くわし「(ク、ル、ル、ギ、め、ッ、!)」って思わずアスファルト踏み抜きそうになるのを血を吐く思いでこらえつつ弁当渡して帰ってニンジンすり下ろし始めるジンホァさん、とか楽しいかもしれない。つぎからクルルギさんの会社に行くときは気持ち女っぽい格好で行くようになると面白いかもしれない。血を直飲みしてるせいで、たぶん、無意識に「クルルギは俺の」だという認識を自分に刷り込んでいるジンホァさんは、せっせと墓穴を掘りつつあることにまだ気づいてない。純々血の異能使いで、力場は強いけど、純々血の男相手に真っ向勝負すると押し負けます。前衛より、じつは異能での支援型。

こんな感じで。クルルギさんは人が好過ぎだし、ジンホァさんは掃除とお洗濯もやってあげればいいのに、とw



そうだ、じつはけっこう初期のころから自分ルールとして決まってはいたんだけれど、派手に押し出してない設定に、うちの吸血鬼たちに極力自分たちのことを「吸血鬼」と呼ばせない、っていうのが、あったりしたりして。

じゃあなんて呼んでるかっていうと「同族」文中によく出てくる単語。ちなみに、彼らが「同族」と言う時には、「(自分と)同じ種族」っていう意味ではなくて、つねに「(大始祖の)同族」っていう意味合いになってます。大始祖の同族である私、大始祖の同族であるあなた、大始祖の同族である我々。大始祖に対する神聖視の一端としての呼称「同族」みたいな。排他的な群れ意識、選民思想の発露、でもあるのかも? あの世界では「吸血鬼」は主に人間サイドが使っている俗称ないし蔑称なんじゃないかなあ? とか、漠然と思っているので、本人たちにはなるべく言わせないようにしているんだけれど、まあ、文章の流れの都合によってはやむをえず使うこともあるし、キャラの心情や状況的にあえて使うこともあるし、地の文ではさらに読みやすさと分かりやすさ優先でガンガン使ってるので、設定というかなるべくそうしようって程度の自分ルールの範疇。そんな感じ。

はっきりした種族名はないんじゃないかと思われる。もしくは、あったけどそれがひどく侮辱的な名前だったから、あえてかたくなに自分たちを「同族」と呼んで、元々の名称を滅ぼした、とかね? だとしたら大始祖が主人公の黎明編とかできちゃいそうだね? 書けないけどね!(オイ、


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Comments

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ミズマ。 : URL

2013.02.21 Thu 00:12

作中で「吸血鬼」という言葉を何回も、性懲りもなく書き続けていた私が通りますよ!
土下座で、ね!!!。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!

いやぁ、確かにね、うん、確かにあったのよ、違和感。
「ここっき吸血鬼って書きたいけど、なんだろうこの違和感。あんまり使いたくない……けど、使わないとアカンしなぁ」
という違和感が!

種族名?
「啜るもの」とか「音をたてて飲む(の、外国語表記)」とか「禍々しいもの」とか? でも「闇に染まったオレ、かっこいい」って中二病入る気もするから、中二でも使わないような、生理的に「アカンわー」という侮蔑の名称がいいよね。思いつかないけど。

クルルギさん、ヒーロータイムだとカッコよくなるの!? でも昭和のかっこよさがいい。「かっこイイけど……なんか、古くない? ってか、顔、濃くない?」という具合が望ましいです。とりあえず髪型はリーゼントで! 前髪全部アップでお願いしたいです!
そしててっきり四代より上に関係者がいるんだろーなぁ、と思っていたのにこんな事情とは!? なにそれそれで小話書けるじゃん! 書こうよ、朔ちゃん!←

ジンホァさんはさー、もうさー、クルルギさんとくっつけばいいのになーって思うのよー(〃▽〃) ユリちゃんはユリちゃんで大好きでいいからさー、自分の心に素直になってくれればいいと思うのよー。
クルルギさんも、ジンホァさんには胸ないから、ピュアでも裸体直視できるしね!←黙れ。

ジンホァさんが支援型だと、バリバリ前衛でガブガブ噛みつくカイさんと一緒に戦うとバランスが良いのかしらねー。とか思ったけれど、支援が必要なのはカイさんよりも、やっぱりクルルギさんだと思い直しました。

クルルギさん、下から読んでも枢木さんなんだなぁw
名刺渡したら一発で覚えてもらえるなぁ。
でも名前で覚えるってぇよりは、このキャラクターで一発で覚えてもらえるんだろーなぁwww

二人の詳しい設定ありがとうございました。
そしてコメント連投してるけど、ごめん全然気にはしていないよ!←しろ
それよりむしろコメントというより「話、書いて!」という催促になっているけれど、いつものコトだから気にしたら負けだぞ、朔ちゃん(オイ)


暁の団の設定、あったら、知りたい、な……!←この期に及んでまだ言うか。

卯月 朔 : URL いらっしゃいませ!

Edit  2013.02.21 Thu 22:53

お姉さま
大丈夫ですよ! あくまでも、なるべく使わないようにしよー、程度の縛りなので! ていうか卯月も「吸血鬼って書きたくない、書きたくないけど、同族にすると文脈的に一瞬?ってなるから読みにくい……!」てなって結局吸血鬼って書くことがあるので、ここを強固な縛りにすると、本当に「じつはあったけど衰滅した種族名」をひねりださなくちゃならなくなって、大変なのでorz むしろ卯月まったく口にだしていなかったのに、違和感を感じ取れていたお姉さまが素晴らしいです!

>中二でも使わないような、生理的に「アカンわー」という侮蔑の名称
中二除けだけならいっそ何のひねりもなくよくある語句で構成された何回聞かされても右から左に抜けちゃってアレなんだっけ?みたいな、ふつーの名称にすればいいんですけどねえ。一般の方も中二の方も「アカンわー」ってなるって相当「アカンわー」な名称だったんでしょう(神妙
思いつけないけど。←

>前髪全部アップでお願いしたいです!
アップでお願いします!ヾ(´∀`*)ノ ヒフミお兄ちゃんも「むかしテレビで観たヒーローみたい」て言ってましたからねw きっとそういう感じのカッコ良さで正解ですw 強敵にあたった時に前髪が乱れてひと房ふた房顔に落ちかかったりするとそれはそれでカッコイイ&妙なエロスに萌えます!(笑)
クルルギさんの力場の由来は、じつはお母さんを助けてくれたディナシー男子の設定が本文に書いてあるだけしか決まってないので書くに書けれずげふげふ('ε`汗)

>ピュアでも裸体直視できる
たしかにwww でも、でもですね、お姉さま! ジンホァさん、上半身は攻略難易度が低いんですけど、下半身は一気にレベルが上がっていきなりボス戦ですよ! チェリーボーイ同盟(結局結成したのか)のクルルギさんにはハードモードすぎると思うんですよ!(黙れ。
あとクルルギさんとジンホァさんならクルジンになるはずなんですけど、想像してみるとなんでか一瞬ジンホァさんが左なんですよねえ( ゚∀゚)?←

>前衛でガブガブ噛みつくカイさん
どうしようwwwすごくwwwかわいいwwwがぶがぶwwwカイさん(*pωq*)www
強い前衛が敵をガンガン昏倒させてくれれば、その分だけジンホァさんの異能が真価を発揮する仕様です。あ、でもさすがに人数制限があるのかな? ここもちょっと詰めなくちゃなあ。

>名刺
クルルギさんは存在の隅々にまでインパクトがありすぎたので、営業に配属されたんだと思いますw ほかのひとの印象を一瞬で上書きし消し去りそう(笑)

>暁の団の設定
国内では古参の結社、だけどそんなにすごい力はなくて、ほそぼそやっていたがために生き残れた。クルルギさんの加入や、同時期に即戦力になる団員が他にも数名入団したため、最近一気に過激派へ転身した――けど、基本的にはつねに総領たちのほうがこの手の集団に先んじるので、結局は総領に都合よく動いていることになる(凶悪なはぐれ者の排除、月光症罹患者の処理、等)。構成員は、下っ端はおおむね吸血鬼に恨みないし過度の恐怖心を持つため攻撃的になっているひと、このあたりのひとたちはわりと純粋に「吸血鬼排除・粛清」のお題目通りに動きます。中間層~上層部はさまざまな理由や目論見で協力していたり尽力していたりするひと、「吸血鬼排除・粛清」も目的だけど、それに付随していろいろ考えがあったりする。で、上層部の一部と、老害化している暁の団の長老の一部は、じつは昔から「吸血鬼排除・粛清」を隠れ蓑に「吸血鬼を食べて不老不死・若返り・朽ちない美貌を手に入れようぜ!」の研究をしていたりします。もちろん真剣に「吸血鬼排除・粛清」を目指してる正義感(というのもどうなのか;)な長老もいます。古いがゆえの腐敗もありつつ、でもわりと最初から負けてる集団。不老不死計画の人こそ、そのうち粛清されそうな予感。ちなみにジンホァさんはこの腐敗してる部分とうまく交渉して、とりあえずバカ正直にこき使われていたクルルギさんの待遇をちょっとだけ良くしてあげたりしました。そんな感じで。

コメの連投はむしろありがとうございましたごちそうさまですっ<(_ _*)> とりあえずヒフミお兄ちゃんの婚活、書きたい……!

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